夏日・真夏日・酷暑日の違いをご存じかな?
実は区別があるのだ。
暑さにも3段階あるということなのだ。
いや〜、暑い。
「夏日・真夏日・酷暑日」は気象用語である。天気予報で使われることが多いが、最近では一般化したようで、夏日・真夏日ならば日常会話で用いられることもある。さすがに酷暑日は普及していないようだが、こればかりは普及しないことを祈りたい。いや、本当に。
気象庁の区分は温度別で3分類されている。25度以上30度未満は「夏日」、30度以上35度未満は「真夏日」、35度以上は「酷暑日」である。ね、酷暑日は勘弁してくれと思うでしょ。酷暑日ともなると、朝目覚めた時点で28度くらいはあるだろう。朝食を終えると30度である。「カレーは翌日がコクが出て美味いよね」なんてことは言っていられないのだ。まあ、そんな日にカレーを食べようとは思わないだろうけれど。
気温の観測は地表1.5〜2.0mの高さに設置された温度計で計測されるらしい。それより下になると、日中ならば温度が高いことが多い。熱せられたアスファルトの照り返し(輻射熱)で暑さが加算されるという具合なのだ。土のある地面ならともかく、都会を子供やペットを連れて歩く時は、そのあたりにご注意あれ。

